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2018年06月23日

声の変化

モナコの声の異変に気づいたのはいつだろう?
少し声が枯れて居た…
声がほんの少し枯れてる以外に特段気になる事がある訳でもなく…
何か声枯れてるなぁ???程度
暖房にエアコンを入れてた季節だったので半年くらい前?〜子犬の世話でシニアチームには我慢させていた時期だったと思う?
加湿器を入れて無いのでエアコンで乾燥したからかな?程度に思っていた
気管支炎かな?とも思ったけど咳はしなかったし呼吸も安定していたし違うな…と
その頃は多分他人が聞いても分からないかな?程度の声枯れ…
当然暫く様子を見る事に…
今振り返っても、この時点で鎮静掛けてまで喉の検査をしなきゃ!?とは思わないな…
それから数ヶ月…春先かな?
アイルのお見舞いに来た友達が「もーちゃんの声どうしたん?」と聞いた…
モナコの事は良く知ってる友達なので、やっぱり気になるくらい声が枯れてる
自分は少しこの声の枯れには慣れてしまって居たあせあせ(飛び散る汗)
この頃に掛かり付けにも「声が枯れたままで…」と相談する
他の症状は無く声は枯れてるだけなので
年齢による声帯の硬化とかでは無いかな?という答え
私「何か出来てるとかない?ポリープとか?」
先生「犬の喉頭癌は聞いた事ないなぁ」
この時はモナコは連れて行って無かったのでそのままそれで話は終わり…
次はGWに白浜の庭で走って居るモナコの息切れが早い事に違和感を感じる…
いつも最初から最後まで走ってるモナコが早々に息を切らして休憩ばかりしてる…
でも「モナコも年取ったなぁ…あんまり走らなくなっちゃったなぁ…」としか思わなかった…
それから2週間程かな?
普段の呼吸に(;´Д`)ハァハァが増えている事が気になりだした…
声の枯れも進んだような???
フィラリアの血液検査もあったので再び相談!
喉を見るなら鎮静も必要なので、とりあえずレントゲンを撮ってみる事にした
特に気になる所見は無し…
(;´Д`)ハァハァは肺とか心臓か?と思ってたのでレントゲンで何も無いなら暑いだけ?で大丈夫かな?とその日もそれで終了…
でも、そこから10日くらいで声が一気に出なくなってきた…
涼しい日でも動いた後に(;´Д`)ハァハァしてる事も多くなった
流石に気になるので喉を見て貰う予約を入れた
DSC_8306.JPG
posted by 砂姐 at 08:50| Comment(0) | シニア闘病記録
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